工場で働くってどういうこと?

組み立て作業や検品作業がメイン

工場で働く場合、具体的になにをすることになるのでしょうか。まず、組み立て作業があります。工場に納入された様々な部品を組み合わせて、製品を作っていくのです。その製品をさらに別の工場に出荷する場合もありますし、また、完成品として販売ルートに載せる場合もあります。家電を作る場合、組み立てには電動ドライバーがよく用いられます。 また、検品作業も工場でよく行われる仕事の一つです。たとえば、ジュースなどが入っているビンの検品作業では、コンベアから流れていくるビンを見て、ラベルがきちんと貼られているか、キャップがちゃんとはめられているかといったところを確認して、もし問題のあるビンを見つけたらコンベアから取り除きます。

与えられた持ち場のスペシャリストになることが要求される

測定作業というのもあります。これは、工場のラインで作られた製品が、スペック通り動作するかどうかということを確認するために、測定器にはかるというものです。 工場での、どの仕事にも共通していえることは、同じ作業を大量に行うという点です。それだけに、途中で集中力を失ってミスしてしまったりという危険がありますが、それは許されません。なぜかというと、一人がひとつの作業を完璧にこなすということが前提となり、すべての作業が完遂するからなんですね。 なので、工場で働くということは、与えられた持ち場、そして作業のスペシャリストになり、責任を持って自分がなすべき仕事を行うということなのです。工場は責任感がない人では働けない職場といえるでしょう。

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